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クラシック音楽の感想メモを書いています。主要作曲家の主要な器楽曲全ての感想を書くことを目標にしています!

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"*" はほぼ全ての主要器楽曲に感想を書いている作曲家

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Wiki作成方針

一般的なクラシック音楽ファンが鑑賞するような全ての曲に対して、網羅的に簡潔な感想を書いています。
ただし、歌曲やオペラはほとんど聴かないため、ごく一部の曲しか記載していません。

大半のあまり有名でない曲は、1種類の演奏を1~3回聴いただけで書いています。
いい演奏を聴いていないこと、聞き込みが足りないことによる理解や知識の不足で変な事を書いていたら申し訳ないです。
とはいえ、ありきたりの感想では意味がないので、独断と偏見で率直な感想を書くようにしています。

曲名を挙げていて感想を書いていない曲もまだ沢山ありますが、自分なりに重要と認識している曲です。
ページを見に来て頂いたのに感想を書いていなかった場合は申し訳ないです。

点数の基準

点数の基準は以下のとおりです。基本的には0.5点単位ですが、3点台は曲数が多いので、細かく点を分けています。また2点台も2.8点だけは惜しい曲として設定しています。
※細かい点は後から作ったので、ページ作成の初期に書いた記事は全て0.5点単位です。

★★★★★★ クラシック音楽史上の最高峰。奇跡的な作品。とことん聴きみたい。
★★★★★☆ 最高峰の曲と同ランクにするには何かが足りないが、匹敵するほどの大傑作。
★★★★★  曲を覚えるまで聴き込みたいほどの傑作。必聴。
★★★★☆  素晴らしい傑作だが、曲を覚えたい程ではない。
★★★★   素晴らしい名作。忘れがたい。ぜひ何度も聞きたい。
★★★☆+  (3.8点)4点には足りないが、3.5点の曲と同列にするべきではないほど素晴らしい曲。
★★★☆   単にいい曲という以上の素晴らしさがある曲。
★★★+   (3.3点)3.5点には足りないが、3.0点の曲と同列にするべきではないほど良い曲。
★★★    いい曲。自分の心に訴えるものがある。楽しめる。また聞きたい。
★★☆+   (2.8点)3点に限りなく近いが、何か少しだけ足りない曲。
★★☆    割といい曲だが、自分の心に訴えるものが足りず物足りない曲。
★★     いい曲では無いが、それなりにいい点はあり聞いてみる価値はある。機会があればまた聞くかも。
★☆     いい所は少ないので聞く価値はあまり無いが、完全な失敗作と認定するほどではない。
★      駄作、失敗作。全くおすすめしない曲。

  • 最終更新:2019-02-01 22:06:23

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